パソリオの準備

ひままです。おはようございますface02


1月に、パーソナルポートフォリオの研修をうけました。


同じように、パーソナルポートフォリオの中に入れたいもの、いくつか持ってきて、と書いてありました。



ん~~~と頭を悩ませました。




大切な写真、大切な人からの手紙、好きなことのカタログ、キレイicon12と思って思わず拾った落ち葉などなど。



あなたの大切なものはなんですか?



悩むーとおっしゃるのは、すごーくわかります。

私も、すごく悩んだから。


悩むーと思って持っていった3枚の写真。



1枚は・・・


20代真ん中くらいに行ったニュージーランドの旅行の写真。
親友と2人でスノボもって夏場にいきました。
日本はむしむしの夏。NZは間逆の冬。雪質もいいし、山からの景色も違う。山のスケールも違う。
山の上でとった2人の写真。
大切な思い出でもあるし、すっごーーーーーーい!!って感動は今でも写真をみればいろいろとよみがえってきます。
日本てちっこいやん!と思った気持ち。
英語が好きでなかった私。英単語を覚えたり、学校の勉強としての英語は大嫌いでした。
けど、現地の人とコミュニケーションが取れなかった。とりたくなったface02

単純な私は、帰国してすぐ英会話学校に通いましたよface03

それも若気のいたりですが・・・。



たとえば・・・・・こんな感じ。
私のパソリオの1ページです。  

大好きプログラムで知ったことその1

みなさんおはようございます。face01
今日はちょっと、思ったことを。



みのりんぐメンバーのひままです。



そろそろ1学期も終了。小学校、幼稚園の子どもさんがおられる保護者の方は、通信簿を目にする頃でしょうか。


私の娘は年少さん。幼稚園という社会にデビューしてはや4ヶ月です。
担任の先生の目からみた、娘の4ヶ月の成長したところをお便り帳に書いてくださってました。

同じように、ママ友達の何人かも、お便り帳から、子ども達の成長を客観的に見るという機会に遭遇しました。



ひままはちょっと思いました。

娘さんは、入園時大泣きしましたが、だんだんと園になれてきて、お友達とも遊べるようになってきました。お母さんの心配もよそに、給食もちゃんと食べてくれてますし。
私(先生)にも心をだんだんと開いてくれています。4ヶ月の間にいい感じにお友達にとけこみ、ずいぶん明るくなってくれましたよ。


と先生からのお便りをみて、最初とてもうれしく思いました。
でもさらっとしか読みませんでした。




シーズンですから、あとから、ママ友達の率直な感想をみて、思ったことがありました。
あるママは、先生の評価を素直に素直によろこんでいる人。
勉強はもひとつだから複雑な心境だけども、お友達と仲良くできているからまいっかと思った人。
などなど。

世の中には、こういう先生の評価に文句をいう保護者もいるとか、いないとか。



さらっとしか読みませんでした。
私、こう書きました。うっかり、私ではない娘をみてくださっている先生の評価をさらりと流すところでしたicon10
あるママの素直に素直にお便り帳を読み込んだ姿をみて、はっとさせられました。



娘を預けている先生の、評価、大切に大切にしなくちゃ・・・ねぇicon06




娘はもうちょっと明るく元気で積極的な子であってほしいけど。。。そうじゃない。って知らず知らずに私は娘を否定していたのかもしれませんface07

明るい元気な、ちょっとくらいガチャガチャしてくれてるほうが子どもらしくていい。という私のものさしがあって、ちょっとタイプが違う娘を、理想とはだいぶ遠い、と思っていたのかもしれません。

だから、もじもじ、ぐずぐず、泣くという面が出るととても腹がたったし、こちらの感情を逆なでされるような気になって、怒ってました。


言い訳じゃないけど、人間自分のいやなことされると腹が立ちますからね。



岩堀先生の研修をうけて、人のよいところをさがそう、と思いました。
でもその前には、自分のよいところをさがそう、と教わりました。

他人の評価をする前にまず自分のことをじっくり考えてみる。
弱いところだらけだから、そこを補おうとして、強がってみたり背伸びしたり、隠したり、つくろったり。
それが人間です。



けど、弱いところは弱いところのままでいい。弱いところもひっくるめて‘私’なのです。
だから、強がらなくても背伸びしなくても隠さなくてもつくろわなくてもいいのです。





そう教わったとたん、肩の力がぬけました。リラックス状態です。
そして自分のこと、まわりのこと、リラックスして見渡せば、あるある、いいところ。



そうだそうだ。娘はこころ優しい子なんだ。だから自分がこうかなって思っていることも、いろいろ遠慮してすぐには行動にうつれないんだ。自分がこうかなって思うことだって、まだまだ4歳なりにしかできてないんだし。
行動がおそかったり、もじもじしたり、時には泣いちゃうのも、優しいからこそのことなんだ。



ままおこらんといて、っと娘はいいます。
今まで、怒りすぎてきたのですね。
こっちは怒ってるのではなくて、娘のいいところをはきちがえてただけなのです。
顔色を伺う子にはなってほしくない、とも思います。



けど、ママ怒ってないかな・・・って気持ちになれば、顔色うかがっちゃいますよね。

私も、高いところを目標にする、のはいいところ。
けど、押し付けるのは間違いだし、悪いところ。
他にもいいところ悪いところいろいろあります。




それが、岩堀先生の研修をうけて、はっきり整理できました。
全然完成なんてしてないし、そんなこといいながらも怒ってしまうんですよ。
でも、はっとする気持ちがすぐわくようになりました。
あかんあかんとおもったら、すぐリカバーする行動にうつるようになりました。



って、みのりんぐの何人もそういってますface01





教育に携わるすべての人に、一度整理してほしい。

あなたのいいところ、わるいところ。
悪いところがあっての際立ついいところ。
いいとこも、わるいところも全部全部、あなたのすばらしいところ。

‘いいところ探し’が、いかに大切なのかを、しってほしい。

岩堀先生もこれからどんどん有名になって、あちこちからひっぱりだこになったら、今回の企画みたいに、日野にきてくれないface07かもしれない。

だから、このもしかしたら一度きりのチャンスを、いいかも?!って思ってくれる人がたくさんいてくれたらいいなぁ。


子どもさんの通知表、みなさんどのようにながめていますか??  

みのりんぐってなんなの?

変な宗教ではありません。




子どものことで、こんなことありませんか。

AちゃんとBちゃんが喧嘩した。喧嘩っていっても両成敗ではなくどっちかっていうとAちゃんがBちゃんを傷つけた感じ・・・かな。

学校の先生がそれをしって、一応こんなことがあったよって親にいいました。

Aちゃんのお母さん。Bちゃんのお母さん。どんな気持ちになるだろう。

AちゃんにもBちゃんにも関係ない人はどうだろう。
Bちゃんは傷ついてかわいそうだから、みんなで同情するか。




時々・・・。
傷つけられたBちゃんのお母さんが、心配のあまり先生に相談する。Aちゃんのお母さんと相談できる関係ならいいこともあるだろうけど、なかなか・・・ねぇ。
そもそも、AちゃんとBちゃんとの問題だから、二人で解決できたらいい。
けど、どっちもまだ未熟な子ども。親も先生も手助けしたいから、二人以外のいろいろな人のこころが動揺する。
そしたら、いつのまにか二人以外の人たち、全然関係ない人たちまでが、ああでもないこうでもないって言うことを言い出し、大変なことになる。

でもみんながこころに傷をおったまま、うやむやに、立ち消える。




ってなこと、周りでありませんか???
そういう面倒くさいことが嫌だから、見て見ぬふりをしてしまったり。

そんな日常の出来事がいろいろ起こるなか。
できることなら、いじめたり、いじめられたりの該当者にななりたくないって子を持つ親なら思います。
そうやって成長していくんだから~っておおーきな気持ちで見守りきれたらいいいなって思います。




AちゃんもBちゃんもまわりの大人たちも。
Aちゃんのいいところ、Bちゃんのいいところ、先生のいいところを認め合える関係なら、どんなトラブルが起こっても、きっと上手に乗り越えてすくすく成長していけるのです。




岩堀先生は、そういう関係作りができる先生。
パーソナルポートフォリオを用いて、子ども達が自分のいいところを発見できる、そして自信がつく、そしたら自分のまわりの友達のいいところまで発見できる余裕のある子に成長する、そして友達にも認められたそのまた隣の子が自信を持って成長していく。
そんなことを実際にたくさんの子ども達に教えておられる先生です。

そんな素敵な先生を、滋賀のあるママが見つけてくれました。
そして、先生がどこでも行きますよ~っていってくれたから、自分だけで聞くのはもったいないと、研修会を企画してくれました。
そしてそこに9人の大人が参加して岩堀先生に出会いました。

最初は9時~5時!!長い!!しんどそう!!子どもはどうしよう。。。って思った参加者もいたでしょう。研修費無料と違うの!!とか。

でも寒い寒い1月のある土曜日。
研修が終わるころ、みんな、長かった、しんどかったとは思っていませんでした。
すばらしい1日だった。疲れてなかったわけではない。けどなんか元気でした。

その9人がつくったその日のクラスのパーソナルポートフォリオの名前がみのりんぐ

2班に分かれてファイルつくりをしました。先生が、名前何にしましょうねぇっといったら
‘実り’がいいといった班と、‘輪’がいいといった班。

あるママがひらめきました。実り+輪(リング)でみのりんぐはどうでしょう?(ベタかなぁicon10

いい!それでいこface02

だから、みのりんぐですicon06

研修が終わったら、たいていの研修って、冷めてきます。
でも・・・、岩堀先生にかけられた魔法はなかなか冷めません。

みのりんぐのメンバーは思いました。

もっといろんな人に、これ、しってもらいたーい。わが子の先生もやし、周りのお母さんにもやし。

それが、8/4、5の研修会なのです。

それでも1日研修なんかむりって私達が始めにおもったように思う人もいるでしょう。
だからミニミニ版もつくりました。
いやいや、そんなにいいものなら1日だっていってみるよ、って人welcome~face01

たくさんの人が知りたいよって思ってくれるといいなぁ。  

研修会に参加した方の声(福井から)

2006年11月23日(木)福井の研修会に参加された方々の声です。

☆今日は本当に来てよかったです。こんなにも子どもたちのことを思ってなんとかしようとされている先生がいることを知り、ただただ尊敬の思いです。自費で本も出され、今日はたったの500円でいろいろと教えてくださり、先生の熱意を感じました。
クラスでは、お互いのことを責め合う風潮があり、どうしたものかと悩んでいました。でも、ポートフォリオの力を知り、ぜひやってみたくなりました。先生の明るさ、笑い声、とってもステキです。まねをしてみたいと思いますが・・・。またぜひ研修を受けさせていただきたいです。ちょっとうまくいくかどうかわかりませんが、まず100円ショップに行って見ます。つまずいたらぜひ教えてください。本当にありがとうございました。


☆この記念すべき「大好きプログラム」の誕生の日に立ち会うことができてとってもとってもうれしいです。(これが本当の立ち合い出産ですね?!)
このプログラムを一人でも多くの人に知ってもらうために、私もできることをしたいと思います。
美雪先生の思いが空を越え、日本中に広がりますように。

今、子どもたちの苦しみは、「あるがまま」でいられないことだと思います。「人からどう思われるか」ということに心を砕き、しんどくなったり過敏になったりしています。このプログラムは、こうありたい自分、こう見せたい自分というより、あるがままの自分をとらえ直し(フレーミング)それを認めていくことに意味があるのだと思います。

☆今日は10時~17時までの研修と聞いて、そんな長い時間大丈夫なのかと思っていました。でも、岩堀先生のお人柄のせいでしょうか、時間というものを全く意識せずに過ごすことができました。
私自身、午前中の自己紹介の中で、今まで自分の行き方や生活について、他人に話したのは何回目でしょう。本当に数えるほどしか言ったことがないようなことを話す勇気を与えていただいたのも、岩堀先生の優しい雰囲気のおかげでしょう。今回は、改めて自分を振り返ることができました。
また、普段生徒たちと関わっていく上での先生の心構え、子どもの視点に立った考え方など、多くのことを学ばせてもらいました。岩堀先生自身にもいろんな人のために今後もこの素晴らしい成果を広めて言ってほしいと思います。そして、実践を積む中で、一人でも多くの子供たちに自信と喜びを与えてあげてほしいと思いました。今日は本当にありがとうございました。


☆岩堀先生へ
 「感動は人を黙らせる」
 今日はこの感動をじっくり味わいたい。

☆大きな一歩、おめでとうございます。
いよいよ大きく動き出したんですね。メールを見てお会いし、
いつも美雪さんの話に涙うるうるになります。
今回よりも次、次よりもその次、より熱い思いが広がっていくことを応援しています。

☆あっという間でした。そういえば、過去担任を持った時、パーソナルポートフォリオらしきものをやった覚えがあるなあ、と思いながら聞かせてもらいました。いかにあの時私は生徒にパーソナルポートフォリオが宝物の集まりであることを伝えていなかったかがよくわかりました。今後もパーソナルポートフォリオを作りつつ実践に結び付けようと思います。また不明なことがありましたら教えてください。

☆今日はどうもありがとうございました。丸一日の講習で、講師される方も大変だろうけど、受ける方もちょっと大変かなあと思いましたが、とても時間が短く感じました。
実際に自分でポートフォリオを作ってみて、まず、自分のポートフォリオを作っていきたいと思いました。自分の記念の品や、宝物の写真や、大切な手紙、自分がきれいだなと感じた風景写真なんかをいれていきたいなと思いました。きっと子どもたちも同じような気持ちなんだと思います。このファイルが子どもたちにとっておもちゃ箱であり、宝物なんだろうなと。ただ違うのは、このパーソナルポートフォリオを核として周りにいろんな人の肉付けがあることです。ポートフォリオで希薄になった人件関係を厚くて深みのあるものにしているんだろうと思います。今日教えていただいたことをもとに、自分も実践してみようと思います。またわからないことがあったら教えてください。ありがとうございました。